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令和7年度
水越ふとん太鼓取り組み
令和7年度 高安夏祭りに向けた
取り組み内容を掲載しております。
7月13日(日)

本年度から、太鼓台の運行開始に合わせて、法螺貝を吹く取り組みを開始し、試験吹きが行われました。

青年団と各種団体様のご協力のもと、試験担ぎが行われ、都夫久美神社境内が活気に包まれました。

「サッセ」の掛け声で太鼓台が高く持ち上げられ、夏祭り当日に向け、担ぎ手たちも準備万端です。
試験担ぎ
7月6日(日)

境内 玉砂利整備
都夫久美神社境内で太鼓台を安全に担げるようにするため、玉砂利を平らに整備しました。

参道 電柱緩衝材設置
太鼓台と担ぎ手方の安全を配慮し、都夫久美神社への参道各所の電柱に、緩衝材を設置しました。

太鼓台 叩き手練習
本年度の水越太鼓台叩き手による練習が始まり、水越地区に太鼓の音が響き渡ります。
6月29日(日)

境内 提灯吊り
都夫久美神社境内に、夏祭りの提灯を約数百個吊るし、境内が華やかになりました。

参道 御神燈吊り
都夫久美神社への参道各所にも、御神燈を吊るし、水越地区が夏祭り一色に染まりつつあります。

太鼓台組み
太鼓台組みも大詰めを迎え、夏祭りに向けての最終調整に入りました。
6月15日(日)

のぼり立て
取締役の皆さまご協力のもと、水越町会、水越太鼓台保存会と共に、のぼり立てを行いました。

提灯吊り用 ポール施工
都夫久美神社の境内に夏祭りの提灯を吊るすために、ポールを施工しました。

太鼓台組み
青年団が主体となり、太鼓台の組み立てを本格的に開始しました。
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